nikosan24のブログ

生い立ち→〈浮気+DVの父〉と〈虐待+ネグレクト+債務依存の母〉から生まれ、ゴミ屋敷で育った私。15歳で家を出て20代で結婚したが夫はギャンブル依存症。生活費もらえない+長いレス期間を経て離婚覚悟で婚外恋愛をし、オセロ症候群になり、今度は自傷行為が止まらない中、気がつけば自分を殴る噛む傷つけるが止まらない。現在協議離婚に向けて別居中。現在様々な方法で自分を取り戻す為、試行錯誤中。この気持ちはきっといつかなくなると思うので毎日せっせと今の私の気持ちを日記にしています。

生きているうちに

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寝ずの番 お線香番


私は祖父が亡くなった時も父が亡くなった時も偶然にも寝ずの番、お線香番役をさせてもらえました。


祖父の時は、葬儀屋さんのミスで一本3〜4時間持つという夜用のお線香が届かず、


祖父の子どもであるおじや、私の父、母も疲れて全然来てくれず、


親戚も、

「今日は朝まで起きていないといけないんだよ。ちゃんとお線香を絶やさないでやらないとおじいちゃんはあの世で迷ってしまうんだよ。おじさんもおばさんもいるから3人でがんばっておじいちゃん迷わない様にお線香あげような。」

と言われて10分後におじさんとおばさんはお酒を飲み過ぎて寝てしまったのだが…


私は家庭サイズのすぐに途切れてしまうお線香を何回も何回も朝まで上げ続けた。


祖父が亡くなった翌日は偶然にも妹の結婚式だった。


ほとんど寝ていない体で結婚式に参列した。


寝ずの番はしんどかったけど、この家族の中で私が選ばれたんだ、


おじいちゃんが最後の最後に私に与えてくれたお役目なんだとそう感じて、おじいちゃんに仕事を与えてくれてありがとうと感謝の気持ちでいっぱいになった。

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父が亡くなった日もそうだった


通夜の夜、母は家に帰り、なぜか私が霊安室に泊まる事になった。


不思議と怖さはなかった。

今度は父から「頼んだぞ」とお願いされたのだなとそう感じた。


父の最期、私は駆け付ける事ができなかった。


容態が急変してから何日かあったのに、母は父の口座のお金を全て使い果したために、私の所に連絡をくれなかった。


父が亡くなりそうな側で親戚とどうやって私からお葬式のお金を出してもらうか相談をしていたらしい。


父は目を開けたまま意識が遠のき臨終を迎えたのだろう。私が駆け付けてからもずっと父の目は開いたまま閉じる事がなかった。


母達は父の事を長時間ほったらかしにして話しに夢中になっていたのが分かった。


納棺師さんが目を切開し、目の際に傷がついてしまっていた。


私に連絡が来たのは父がなくなってからだった。

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ネグレクト、虐待、買い物依存症、債務依存の母


買い物依存症、債務依存症の母は、お金の事が気になるらしく、父のそばにいる事もお線香を上げる事もせず、父を見送る事よりも、お金を早く下ろしたいとそればかり言っていた。


死亡届出してからだと口座が凍結されるから下ろしちゃ駄目なんだよ。と何回説明しても、ダメで、説明も入らないほどおかしくなっているのかと思いきや、親戚には「娘が通帳を取り上げた」と話していたらしく、私は親戚から泥棒扱いをされた。


私は父とお別れをする前にまだ姿がある父の側でたくさん話し掛けたり、たくさん悲しんで、自分の気持ちにけじめをつけたかったが、母のせいでそれどころではなかった。


なんでこんな母の元に生まれて来たのだろう。神様を恨んだ。


〜つづく〜